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DS版DQ5低レベルボス撃破 レポート - DS版とPS2版の比較

3. DS版とPS2版の比較



   一見すると、結婚相手と仲間モンスターが増えただけにも見えるDS版ですが、
   PS2版と比べて細かい変更点がいくつかあり、プレイ条件が特殊だとその違いがもろに効いてきます。
   本攻略に影響を与えた主な変更点は、

 ・ ダメージ計算式の変更
 ・ パターン行動のボスの行動飛ばし削除
 ・ 完全耐性に対するボスのAI弱体化
 ・ ザキ系耐性の弱体化
 ・ ドラゴラムによる耐性の上書き
 ・ ふうじんのたて使用時の属性変更
 ・ ミルドラース第1形態撃破時の経験値処理変更
 ・ その他

  ・ ダメージ計算式の変更

   呪文や特技に関するダメージ計算式が変わっています。
   PS2版とDS版の計算式は、

    PS2版 : ダメージ = {(基礎ダメージ範囲)×(キャラ固有の耐性)×(防御時1/2)×(フバーハ時7/10)}-防具のダメージカット
    DS版 : ダメージ = {(基礎ダメージ範囲)-(防具のダメージカット)}×(キャラ固有の耐性)×(防御時1/2)×(フバーハ時1/2)

   となっています。
    (→『ドラクエ5 DS極限攻略データベース』(にゅすけさん、えぐちさん、くねおさん、おてうさん))

   この影響を大きく受けたのがようがんげんじん戦で、
   マジックシールドを装備したスライムナイトのかえんのいきの被ダメージが
   PS2版では6~12ポイントだったものが、DS版では10~17ポイントに上がりました。
   これにより、スライムナイト1匹での撃破が難しくなり、今回はスライムナイト2匹で攻略しています。


  ・ パターン行動のボスの行動飛ばし削除

   選択式のパターン行動のボスが行動するときに、片方の行動が不要である場合、
   必ずもう片方の行動を選ぶようになっています。
   例えばイブール戦で「かがやくいきorマホカンタ」のターンにすでにマホカンタがかかっている場合、
   PS2版ではマホカンタが選択されるとマホカンタを飛ばし、「痛恨の一撃or防御」を使ってきました。
   しかしDS版ではこのような場合には、確実にかがやくいきを使ってくるようになりました。
   ミルドラース1とミルドラース2でも同様のことが言えます。(→『NDSDQ5日記』(えぐちさん)の7月17日)

   これはこちらにとって非常に有利なことで、相手の行動がある程度予想できるようになります。
   特にイブール戦ではこの変更の影響により、ピエール単独での撃破に成功しています。

   PS2版のころから存在したミルドラース第2形態の原因不明の行動飛ばしはなくなっていません。


  ・ 完全耐性に対するボスのAI弱体化

   PS2版ではこちらが相手の行動に対して完全耐性を持っていた場合、
   その行動が選択されると、効果のある行動になるまで行動を選びなおしていました。
   ですが、DS版では攻撃呪文・攻撃特技に限り、完全耐性を無視して行動するようになりました。
    (→『NDSDQ5日記』(えぐちさん)の7月17日)

   この変更はエビルマウンテンのゲマ戦、ミルドラース第1形態で非常に役に立ちました。


  ・ ザキ系耐性の弱体化

   DS版ではザキ系(麻痺含む)に弱耐性以下の耐性しかない場合、
   エルフのおまもりやメタルキングのたてを装備していても、かなりの確率で効いてしまいます。
   これにより、やけつくいきを使ってくるエビルマウンテンのゲマは
   ザキ系に弱耐性しか持たないパペットマンだけで撃破することが非常に難しくなりました。


  ・ ドラゴラムによる耐性の上書き

   DS版ではドラゴラム(ドラゴンのつえ含む)でドラゴンに変化したときに、
   もともと持っていた固有の耐性がなくなり、代わりに炎とギラ系に完全耐性がつきます。
    (→『DQ5メモ』(PONさん)の7月30日)

   使いどころが難しいですが、うまく使えば相手の炎を防ぎながら、
   はげしいほのおで攻撃することができます。


  ・ ふうじんのたて使用時の属性変更

   ふうじんのたてを使うと敵全体を消すことができます。
   このときに敵が消えるかどうかの判定に使われる耐性は
   PS2版ではザキ系耐性だったのですが、DS版ではニフラム耐性に変更されました。
   ミルドラース第1形態が召喚するキラーマシンはザキ系に完全耐性を持っていますが、
   ニフラムには弱耐性しか持っていないので、消すことが可能になりました。
    (→『DS版DQ5極限低レベルミルドラース撃破』(燕雀の志さん))


  ・ ミルドラース第1形態撃破時の経験値処理変更

   ミルドラース第1形態はキラーマシンとあくましんかんを召喚することがあります。
   このキラーマシンとあくましんかんが残っている状態でミルドラースを撃破すると
   PS2版では経験値が入らなかったのですが、
   DS版では残ったモンスターの分も獲得経験値に加算されるようになりました。
    (→『にゅすけ的DQ5DS日記』(にゅすけさん)の7月17日)

   キラーマシンは1匹あたり633、あくましんかんは550の経験値を持っていますので
   1匹分でも経験値が入るとレベル1を保つことができなくなります。
   しかし先述のとおり、ふうじんのたて使用時の属性が変更されており、
   幸運にも2体ともニフラムが有効ですので、
   ふうじんのたてで飛ばすことで経験値の獲得を回避することができます。
    (→『DS版DQ5極限低レベルミルドラース撃破』(燕雀の志さん))


  ・ その他

   本攻略に影響を与えた細かい変更点を挙げます。

   ・ 中断セーブの追加。
   ・ 個人逃げ廃止。
   ・ かしこさ20未満の仲間モンスターのAI変更。
   ・ 仲間モンスターにプリズニャン追加。
   ・ ジャミのバリア解除が1ターン目の終了時で固定。
   ・ 敵のスカラの守備力上昇量が+100%に変更。
   ・ 暗黒のすごろく場のゴールの景品のちからのたね削除、ときのすな追加。
   ・ ドラゴンメイルの炎耐性が10ポイントから15ポイントに変更。


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過去にプレイしたゲームのこととか。
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